熱処理Q&A

どんな材料を熱処理できますか?
光輝焼鈍炉では主にステンレスの焼きなましを行っています。
ステンレス鋼の中でも一番取り扱いが多い鋼種は、オーステナイト系ステンレスです。
代表的なオーステナイト系ステンレスは、SUS304、SUS316L、SUS301S、SUS321ですが、SUS321については焼きなまし後、安定化処理を行うのでこの材料の安定化処理は真空炉で行います。
オーステナイト系ステンレス以外では温度をコントロールする必要がありますが、フェライト系ステンレス SUS430、ニッケル系特殊鋼ではインコネル600、601、625の実績もあります
また、モネル銅の熱処理も行っています。

真空炉では自由に温度コントロールが出来るので、焼き入れ、ロー付等にも対応します。弊社の真空炉は近隣では大きい部類になるので炉の現地貸し出しも行っています。

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